NOW PRINTING

インクを盛る

デザイナーさんに色校を送ったところ、
「気になるところをチェックしたので、お送りしまーす」と
ファックスが送られてきた。

写真のコントラストを強くとか、
メリハリをつけるとか、
それはわかるのですが、

ページ内の1点の写真に、
インクを盛る????

おいおい、インク盛るってどうやるの?

印刷立会いしたことあるけど、印刷会社さんじゃ、フイルムの縦のラインでしか
インク調整できないし、
1点の写真にあわせたら、面付けされた他のページにも影響しちゃうから
1点だけなんて無理でしょう。

それに、うちは社内でフイルム出力するから、
色校のフイルム使わないし、
写真補正するなら社内でやるしかないし、
単に色を濃くするってことでしょう???

フォーマット広告の写真の張り込みと流し込み(まあ、DTPオペレーティング程度)の
仕事なのに、文字が直ってないとか、
フォーマットがいつの間にか直されてたとか、
写真が指し換わってないとかで、
毎回、8校くらいやりとりしなきゃいけない、いただけないデザイナーさんだから、
しょうがないか。
(´д`)=з フー
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# by plusx | 2006-04-13 03:03

ガン ガン ガン

1ヶ月ほど前に、たまたま検診2.5センチの腫瘍が見つかった。
念のため、ガン検診したら、「再検査」に。

その告知を受けた翌日に、これまたたまたま自然医療のクリニックを取材。
「病気のほとんどは、生活習慣病で・・・
 睡眠不足とか、ストレスとか、タバコとか、お酒とか・・・
 ガンは7年くらいかけて作られるから、それまでの自堕落な生活が歪みを生むんです」
と耳の痛~いお話をしてくださった。
パーフェクトに当てはまる私を
見るに見かねてくれた先生が、
血液検査と身体の歪みを検査してくれた。

まず、前日あまりにきつくて、90分もふんぱつしてマッサージしたのに、
「ああ、右に歪んでますね~。肝臓が弱ってるんですよ」
・・・。
続いて血液検査。
本来、輪郭くっきりのまんまるでないといけない赤血球が、
私の場合、ドーナツ状になっており、老廃物だらけで、さらに消えかかっているものも。
実際、目の前で突きつけられると、衝撃は大きく、反省した。

そして、ドキドキのガン検診結果がようやく昨日出た。
良性でした。やったー!
異形ではありましたが、良性でした。よかった。
3カ月おきに検査しなきゃいけないけど
もう保険とか入れないけど
とりあえずよかった。

酒も、タバコも、コーヒーもやめられないし、
睡眠不足もなくならないし、
ストレスも減らないけど、
しょうがねえよ。この仕事してたらってことで。

追伸 私の「良性結果」が出たその日、同じフロアの営業さんの「ガン」が発覚した。
    先輩!ご愁傷様です。でも、今は死ぬ病気じゃないから、大丈夫っすよ。
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# by plusx | 2006-04-13 02:51

またまた休刊

ライターデビューした媒体の休刊(事実上の廃刊)が決まった。
そして、今日最後の原稿を無事納品。
たった5回で連載も自動的に終了だ。
担当者も次々に辞め、傍から見てもかわいそうだったので、よかったのか?とも思うけど、
私自身、淋しいことに変わりない。

会社を辞めて、束の間の田舎暮らしを満喫中の前任編集担当からも電話があり、
「いや~、こんなに早いとは思いませんでした。
 編集部がどうなるか心配なんですけど、自分もまだ聞けてないんですよね」

全く経験がないジャンルだったため、競合雑誌を買い漁って
言葉遣いとか自分なりにイメージしたり、
編集部や読者ターゲットとなる友達を呼んでは話を聞き、
徹夜で原稿書いたり、
できた誌面の感想を聞いて反省してみたり、
自分の作品を作り上げてきた。
形あるものを作ってきたことは、事実であり、残っている。

編集部と一緒に作り上げた感のある仕事ができたことは、
自分にとって本当に貴重だったし、楽しかったし、幸せだったな。

昨年11月、生まれて初めて自分の媒体の休刊を経験し、涙して
今、編集長やってる媒体もいつ休刊になってもおかしくない赤字続き。
やはり、編集も編集者の自己満足で終わらせず、
“広告が売れるため”の媒体づくりをしていかなければいけないのだろうか?
つくづく考えてしまう。
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# by plusx | 2005-08-11 03:46

初めての担当編集者の卒業

ライターの仕事をしている媒体の編集さんから午前中に電話があった。
先週、「無事、校了しました~」報告があったばかりなのに、どうしたことかと思ったら、

「実は、引継ぎを・・・」

彼は会社を辞めるという。
本は今年の4月に創刊して、2号目で編集長が辞め、その他にもどんどん人が辞め、3号目は編集2人でやっていたはず。そのひとりが辞めてしまう。本はどうなる?という不安もあるのだが、

彼は私にとって初めての担当編集者。
いつも「いいっすね~」と褒めてくれ、やる気にさせてくれた。
フリーライターデビューで、この編集さんにあたり、本当によかったと思っていた。
その彼の退職は正直ショックだ。

彼はどこでも編集をやっていけるだろうが、彼と仕事ができなくなるのは淋しい。
というかあまりに短いではないか。
やりきれない気持ちでいっぱい。
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# by plusx | 2005-06-21 23:45

何を伝えたいか

「編集長にさせられそうなんです。自分には自信がない」
と、以前、前の会社の上司(編集長)に泣き言を言ったことがある。
数日後、その上司からメールをいただいた。

「役職じゃない。君が読者に何を伝えたいかだけだよ」

メールを見て、泣けた。
「長」という責任に押しつぶされそうという不安と恐怖心から開放された気がした。
本来の「編集」という仕事、自分の原点を見失っていることに気づかされた。

「何を伝えたいか」
それを導き出すために、まだ自分は何もしていない。
そう思ったとき、編集長にさせられるくらいなら辞めると口走った自分が急に恥ずかしくなった。


そんな2ヶ月くらい前のことを、今日、ふと思い出した。
今週の取材ラッシュで一緒にお仕事させていただいたカメラマンや
取材先とのお話から、やっと自分がどんなことを読者に伝えたいか、
ほんの少しだけ見えてきたような気がする。
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# by plusx | 2005-06-11 03:20



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